チビ・ゆきのルイージの小説外伝

ルイージの小説外伝の置き場

紅白性:勘違い症候群

過食性:アイドル症候群 替え歌とある奇跡の仔の話目を開けると ちやほやされていたどうやら私には奇跡が舞い降りたようで簡単なもんで 返事も程々に 居場所も貰っちゃって群がる仲間は数知れず嗚呼 素敵だな一瞬で ほら 人生逆転that's ミラクル 私舞い上が…

メタナイトォォォォォ

お前も誕生日おめでとうなぁぁぁぁ!!

ダークマター&マルク

誕生日おめでとうっっ!!

ルイージの小説外伝 2 赤い宝石と黒い水晶編 第四話

「ホラ、ここが出口ダ」キングテレサに案内された私達は、無事に出口に辿り着く事が出来た。「ありがとね、キングテレサ♪」「脅されたシ、何より現状が現状だしナ、じゃ、俺様は帰らせてもらうゼ」そういって苦笑したキングテレサは私達に手を振って消える、…

あーあ、

原級留置…… つまり留年ですわ(´;ω;`)つまり学校やめるかも…(´・ω・)このブログにも来れなくなるかもっ!!??(´・ω・)てなわけで…(´・ω・)あぁぁぁぁ(´;ω;`)

ドッペル押し問答

未来の自分に絡まれた魔術師の話僕ハ、呆気ナク倒サレタ。「マスタークラウンでも…敵わないんだナァ…やめとけばよかったかナァ…」呟きながら何の理由もなく、黒い海をプカプカと揺蕩う。目を瞑ろうとした僕は誰かに手を引っ張られ立ち上がらされた。びっくり…

マリオからカービィに移行ちy((殴

最近カービィにはまってもうどないしてくれようかとマルクもマホロアもグリルもタランザもドロシアも暗黒物質もみんなみんな可愛すぎて本編進めずに短編書いちゃってる馬鹿者ですがなにk((殴|ω・`)<というか本編を楽しみにしてくれている人がいるかどうかで僕…

ルイージの小説外伝 2.5 赤い宝石と黒い水晶編 第三話

………嘘でしょ「私も迷った…」「スピネルぇ…」思わず言葉に出してしまった…シルクが(´・ω・)としながら此方を見ている。「あははぁ〜…あれ?ここって…」呆れたように笑っていたランが前方に何かを見つけたらしく目をパチクリさせながら私を抜かして駆けていっ…

ルイージの小説外伝 2.5 赤い宝石と黒い水晶 第2.5話

〜道中にて〜スピネル「…ねぇシルク」シルク「?何よ?」スピネル「シルク…勘違いしてるよ…?」シルク「何をよ?」スピネル「私…ひんぬーじゃないっ!!」シルク「突然何のシャウトだよ!?」シルク「何でここでシャウト?」スピネル「だってさっき家でばか…

ルイージの小説外伝 2.5 赤い宝石と黒い水晶編 第二話

「で、どの道に進めばこの森抜けられるわけ?」「知らな〜い♪」「知らないのにどうやって来れたの?」現在の状況:絶賛迷子外に出てピーチ城に行くためにテレサの森へ出た私達は、迷子になっていた。意気揚々と外に出たシルクは今現在かなり汗をかいて困って…

2/22は猫の日だそうで…

ルイージ(L)「てなわけで猫マリオになろうか、兄さん」マリオ(M)「いや、俺限定かい!?」*アテンション・ルイマリに何故か俺と鬼灯様も居る・ホモォ…・台本小説・文才無し・絵も無し・雑クオリティM「つかなんで俺限定!?」L「だってマステラとルーム逃げ…

兄弟戦争

『仲良しな英雄の双子の兄弟は、ある日を境に喧嘩が勃発したそうな…』おこちゃま戦争 替え歌レン:マリオ(M)リン:ルイージ(L)「「今宵もてめぇ(お前)とやいやいやいやい!」」L「昔々のそのまた昔 とある英雄の仲良しな兄弟(笑)ry(以下略称)」M「ちゃんとやれ…

わぉ

読者が…10人…超えた!?皆様もうほんとありがとうございます!!

ルイージの小説外伝 2.5 赤い宝石と黒い水晶編 第一話

………ここはどこ?………真っ暗だな…………………私……どうしたんだっけ…あ…そうか…私…殺されたんだっけ…?じゃあ…ここは…「天国…?」「いや、んなわけないでしょ?w」「きゃっ!?」つい声に出してしまったらしい…誰かが返答したみたいだが辺りが暗くてわからない。手探…

リボルバーレボリューション

リボルバードラゴン 替え歌ルイージの小説外伝 2.5「考えなんて後回し!」赤い王国に飛んできた私は腕千切られ死んだ愛する貴女は皆を助けられず涙を流して緑の英雄に未来を乗せて向かえば 自分も 殺られる 本当に?嘘の塊の真っ黒な魔女に周りに構わず 弾丸…

ウィッチバスター

バンカーバスター 替え歌ルイージの小説外伝 2.5「お願い 助けて ウィッチバスター!」辺り血の海で 死体は腐敗中そう、ウィッチイズディッド!!見くびる黒魔女、ウィッチバスターデビルウィッチ ヴァンパイアグリーンヒーロー ディッド?NO?腐乱死体 神、…

もう最近カービィにハマってやばい

あれだ、擬カビというのにハマったwwてなわけでアナログやうごメモで描いた擬カビを置いて行こうwwとりあえずまずマルク君カビマルファァァァァ(・∀・)ア…もといマホロア君グリルちん(・∀・)この三人大好き過ぎてやばいwwとりあえず味方キャラと敵キャラ纏め…

バレンタインなんてくそくらえ!!

「…なぁ、マホロア」「なんだヨ?」「バレンタインって、いらないのサ」「本当それネ」僕はマルク、隣に居るのはa…もといマホロア。二人揃ってチョコを貰えてない非リアなのサ。「カービィとかいっぱい貰ってそうなのサ…」「メタとかデデとかやばそうだヨォ……

ハッピーバレンタインとシルヴィ達の絵

シルヴィの服とライレイの服をチビ・ゆきが新調したようで

さぁ…

気に入らない気にいらねぇバッドエンドなんて絶対認めないバッドエンドなんて絶対認めねぇ命に代えても護ったのに魔力に代えても護ったってのにそれを壊されるなんて気に入らないそれを壊されるなんて気にいらねぇこんなエンド嫌でしょう?こんなエンド嫌だ…

とある兄弟の末路 『ジェシカ』

『君の名前で終止符』「ママー!見てー!マリオだよー!」「見ちゃいけません…あれはもうマリオさんなんかじゃないわよ…」そんな親子の言葉を聞きながら、俺は空の缶珈琲をゴミ箱に投げ捨てた。とある錦秋の候、俺は病院にある個室で白い壁に囲まれ孤立無援…

始まりの茶番

茶番カプリシオ 替え歌ルイージの小説外伝 2.5「さぁ始めよう、裁判という茶番を」Devil&Vampire「空の犠牲者 死体ばかりの傍聴席 さあ始めよう 裁判という茶番を!」White girl「殺人鬼により行われる 殺戮も残るはあと一つだけ その居場所をもしも知るのな…

ルイージの小説外伝 2 第一しxyおう 第juう話

☆月1sあn日僕は星降る丘に来ていた、ここは落ち着く。…なんて現実逃避をしたところで現状は変わらないわけなのだが…今兄さんなにしてんだろ?…聞き込みかな?…後ろに人の気配がする?…この気配は…「…兄さん?」「ばれたかw」「聞き込みは終わったのかい?」…

充電器が壊れてたが…

買って貰って帰ってきたのぜぇぇぇぇ!!ヽ(`・ω・´)ノ

ルイージの小説外伝 2 第一章 第九話

☆月12日スピネルが死んだそれだけを書いて僕は日記を閉じゴミ箱に投げ捨てた。

(´・ω・)

最近体調不良すぎワロタwwまぁそんな茶番は置いときまして…もうすぐルイージの小説外伝2が終わります☆えぇ、それだけですw2は終わります、2はwwではさようなら(゚∀゚)ノシ

ルイージの小説外伝 2 第一章 第八話

☆月11日こればかりは…僕も硬直せざる得なかった。「姫……」「うわあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!」「姫様ぁ〜…」ピーチ姫が…喰われていた。「クッパ…」「…」僕の傍らではクッパが姫を見て小刻みに震えている、余程ショックだっ…

天国からの没シュート

『此方天国です』ヒゲヒゲ君と闘って僕は負けた。勿論ルイルイ君も手に入れられる訳もなく、気が付くと僕は真っ青な空間に居た。霧が出ていて前はよく見えず、地面にある誰かの足跡だけが頼りという状態…常識なんて通じない場所に来ているのだろう。その証拠…

どうも…

休んでた理由……スランプです←←もうね、全然書けなかったから暫く離れてみてたのwwコメ返はあまり出来ないかもしれないけど、またよろしくお願いします。

ルイージの小説外伝 2 第一章 第七話

☆月10日もう僕は…動じなくなってきていた。「ルイージ、ピーチ姫はクッパに任せるけど…」「分かってる」僕は目の前の四肢を喰われたセキリュウに無言で手を合わせる。泣き崩れるスピネルを横目に見ながら、僕は無感情に目を細めた。僕も兄さんと変わらない、…