ルイージの小説外伝 第二話
皆様…お久しぶりでございますぅぅぅ!
待ってくれてる人居るのか?っていう
ぐらい長い間放置していたのには訳が
有りまして…新高1で苦労してたんですよ
はい!…言い訳乙ですね私ww
因みにうごメモで見てくれてた皆様に
お知らせがあります。第二話から内容を
うごメモに保存し忘れてまして覚えて
おりません!!((おい
てなわけでこっからは内容が
『かなり…いや結構!』
変わりますんでお気をつけくださいな…(´・Д・)」
ではでは…第二話!スタート!
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第二話:男と少女とバケバケと
暗い暗い村の奥に立つオンボロな屋敷。
そこに住んでいるバケバケに一人の男の
客が訪れた。
「…よぉ…バケバケさん」
「チャオチャオ…それで…君の一族の
件はどうなってんだい?」
「来ていきなりそれかよ?…あいつが
消えた…一人で…何処かに…」
「あいつ?」
「…****」
「へぇ…そいつは御愁傷様だね…」
「言ってる場合か…?」
「…心当たりはあるよ…ついてきな♪」
「…(こいつ楽しそうだな)」
男とバケバケと言われた白いぬn
「何て言った?♪」
ゲフンゲフン…バケバケは薄暗い森へと消えていった…。
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「ルイージ…」
ぼーっとしてると横からスピネルが声を掛けてきた。まぁただぼーっとしてたんじゃなくてシルヴィの眼の事が気になっていただけなのだが…。
「どうしたスピネル?」
「背中痛くない?」
「…痛くないよ」
というのは嘘である。そりゃそうだ。あの後三十分くらいは背中をハンマーでタコ殴りにされたし…そういえば…、
「スピネル?」
「どうしたの?」
「君の国に片目ずつ色が違う人って居るかい?」
「片目ずつ…オッドアイの事?」
「多分」
「…確かに見た事はあるよ…えっと…でも何処の人とかそういうのはわかんないや…それがどうかしたの?」
「いや!気になっただけだよ」
「そぉ…?」
…シルヴィ…眼の事について隠してるな…理由は知らないけど…何かありそうだ…そんな事を考え始めていたら後ろから声を掛けられた。
「ルイージー!!ちょっと良いかニャー!?」
「ルーニャ?どうかしたの?」
「新人さん初依頼だニャ!」
つまり付き添い…か…。
「私も行く…!」
「それがスピネルには別の依頼が来ているのニャ…だからルイージ頼むニャよ!」
「わかった!」
「…」
「じゃあ行ってくるよ!」
バタンッ!…
…もしかしてスピネル…拗ねてるのか?そんなに行きたかったのか…?……今度一緒に行こう…そうしよう!入口に行くとシルヴィが昨日と同じ無表情で立っていた。僕はまだ知らない、この依頼が…
『大事件』にまで発展するなんて…
〜続く〜
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やっと最新でけたぁぁぁぁぁぁ!!
\(^o^)/
やべぇ今超嬉しい…(*^_^*)
これからも皆様!この文才無しの作者を宜しくお願いしますね!!
落書き(物語とは関係無いです)↓
絵のリクエストも受付してますっす!
では!