チビ・ゆきのルイージの小説外伝

ルイージの小説外伝の置き場

ヒゲと猫と二つの王国 4-3

緑のP「…マステラ、料理上手くなったよね?」

マステラ「ルイ君に教えて貰ったもん、当たり前だよ♪ルイ君に教えて貰っても出来ない人ってピーチ姫ぐらいだよ」

緑のP「じゃあこれ入れてあとは蓋しといて、僕ちょっと兄さんを叱りつけてくるから」

マステラ「うっうん…((汗」














ルーニャ「…異様な殺気がするにゃ」

さっきから台所の方で異様な殺気が放たれている、マステラの殺気ではないと思うけど…

マリオ「…まさか…」

緑のP「そのまさかですけど?」

マリオ「ギャアアアアア!!!!」

ルイージ「緑のPっ!?」

えっこれ緑のPの殺気なの!?…怖い

緑のP「…兄さん?」

マリオ「はっ…はい?」

緑のP「いくら何でもやり過ぎだろう?その短気な性格良い加減直しなね?((ニコ」

マリオ「はっはいぃぃぃぃぃぃ!!」

緑のP…笑顔が怖い…

緑のP「あとルーニャ、ルイージ、スピネル」

三人「はっはいぃっ!!」

名前呼ばれたぁぁぁぁ!!((汗々

緑のP「色々と自重しろ」

三人「すいませんでしたぁぁぁぁ!!」

口調変わったぁぁぁぁぁぁ!!((半泣

緑のP「あっルーム!お皿出してきて」

ルーム「ん〜」

四人「ガダガダ×2((((;゚Д゚)))))))」

(以降、マリオ、ルイージ、ルーニャ、スピネルのこそこそ話)

ルーニャ「どうにゃってるのあれ!?えらい怖さにゃ!?」

マリオ「うちのルイージは怒ったら般若の如く怖えんだよ…」

スピネル「殺気…凄かった…」

マリオ「多分女悪魔も協力してたな…うぅ…怖えぇ…」

ルイージ「…」

その時だった

緑のP「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!来るな変態道化師ぃぃぃぃぃぃ!!

マステラ「おぉ〜ベビーマリオ達〜ダメだよ〜今変態道化師連れてきちゃあww」

緑のP「おいこら楽しんでるだろマステラぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

???「んっふっふ〜酷いよルイルイくぅ〜ん」

???「ダメなのか?いつもルイ兄ちゃんがげんこつで黙らせてるから大丈夫かと…」

マステラ「ごめんねぇ〜今変態道化師が苦手な人達が来てるからさぁ?」

???「…僕らが連れてきたと言うより…ディメおじさんが勝手についてきたの」

緑のP「死ね!変態道化師!!!!

???「酷ぉっ!?∑(゚Д゚)」

私達が固まったのは言うまでもない


















続く!!



























おまけ

名前:ディメーン


年齢:??

 

性別:男

 

職業:「星降るカフェテリア」のオーナーをしながらベビー達の面倒を見ているベビーシッター

 

地位:オーナー

 

身体的特徴:何かいつも浮いてる

 

性格、クセ:変態道化師と言われるほどルイージに対して変態行為を行う変態、話す時は大抵んっふっふ〜と言う、あと時々フランス語が混ざる

 

趣味、特技:魔法が得意、趣味はルイージをストーカーするこt((

 

人物関係:ベビー達のおじさん




名前:ベビーマリオ


年齢:6歳

 

性別:男

 

性格、クセ:性格は大人のマリオと変わらない、この頃からから一人称が俺

 

趣味、特技:炎の中級まで扱える

 

人物関係:マリオと同等




名前:ベビールイージ


年齢:6歳

 

性別:男

 

性格、クセ:緑のPと変わらないが緑のPよりも泣き虫で怒っても怖くない、超ビビリ

 

趣味、特技:炎の初級、雷の中級まで扱える

 

人物関係:緑のPと同等