ヒゲと猫と二つの王国 5-1
???「はいはいスト〜ップwwwディメーンもすぐに変態行為するのやめなよwwというか緑のP…うちのカフェテリアにコーヒー豆を頼んでいたんじゃないのかい?ウシャシャww」
緑のP「あっランペル、コーヒー豆の事すっかり忘れてた」
ディメ「色々酷いねルイルイ君…(´・ω・`)」
ランペルに変態道化師がカフェテリアを経営している…ありえないなこの世界。
ランペル「しっかし血の気の多い人達だねwwうちのコーヒーでも飲んでリラックスしたらどうだい?ww」
ルイージ「美味しいのか?」
緑のP「勿論♪実はこの二人の経営しているカフェテリアは皮肉にもコーヒーも料理も美味しいからね…♪」
ディメ「皮肉って…(´・ω・`)」
というかこの変態道化師、顔文字乱用してるな…
マリオ「ランペル、台所使って良いからコーヒー入れてくれよ!」
ランペル「任せて☆」
ランペルは台所に抱えていたコーヒー豆の袋を持って行くと10分後に戻ってきた、早い。
ランペル「さっ召し上がれ♪」
全員「いただきま〜す」
ズズッ…
ルイージ「…上手い」
スピネル「美味しい…」
ルーニャ「美味しいにゃ!」
変態道化師「でしょ♪あれ?作者!変態道化師やめて!せめてディメにして!!
((((;゚Д゚)))))))」
この変態道化師、反応が面白いな。
ベビマリ、ベビルイ「お代わり!!」
ランペル「はいはい♪そういやディメーン…」
ディメ「なぁに?(・ω・)?」
ランペル「あれ?頼まれてなかったっけ?スパークの家にコーヒー豆ww」
ディメ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!忘れてたぁぁぁぁぁぁ!!!!∑(゚Д゚;;)」
ベビマリ、ルイ「ディメおじさん…((汗」
マリオ「親子揃ってコーヒー好きだな」
緑のP「まぁね♪」
ルイージ「親子…?」
マリオ「あぁ言ってなかったな…スパークとラインって奴がこのキノコ王国に住んでるんだけど…スパークは緑のPとデイジーの息子で、ラインは俺とピーチ姫の娘、ついでにマステラともう一人ステラってのも俺とピーチ姫の息子達、スパーク、ライン、マステラ、ステラ、ついでにソウルって奴等は全員未来から来たんだ」
ルイージ「…」
スピネル「…((聞こえてた」
ルーニャ「…((同じく聞こえてた」
ディメ「行ってきまーす!!!!」
ランペル「いってらっしゃ〜いwwwあれ?三人とも何で固まってんの?www」
マリオ「俺なんかまずい事言ったか?」
緑、ルーム、マス「かなりまずい事言ったね」
続く〜
おまけ↓
名前:ランペル
年齢:??
性別:男
職業:「星降るカフェテリア」の店員、配達やウェイターなどを一人でこなす。
地位:住み込み従業員
身体的特徴:擬人化中←←
性格、クセ:よく笑う奴、ウシャシャやチャオチャオなど独特の話し方をする
趣味、特技:魔法や変装が得意、趣味はコーヒーを淹れる事