チビ・ゆきのルイージの小説外伝

ルイージの小説外伝の置き場

ルイマリポッキーの日小説 *女性向け、R-15注意!

「兄さーん!」

「ん?」

昼、マステラとルームは二人で出掛け、久しぶりに二人きりになった10分後、二階で寝転んでいたら下から声が聞こえた。それは紛れもなくルイージの声。俺はルイージの居るリビングに降りていく。

「どうしたんだ?」

「あっ兄さん、今日ってさ、何の日か知ってる?」

「今日?」

カレンダーを見るも何も書いていなく、今日が11/11という事だけしか分からない。

「…何の日だ?」

「もぅ、これ去年も言ってたよね?」

「マジか」

…何の日だっけかな…。そう考え込んでいるとルイージが何故か台所に行き、ポッキーを咥えて帰ってきた。

「…何してんだ?」

そう尋ねるとポッキーを咥えた口を突き出して来た。

「…?」

首を傾げるとルイージが溜め息をついてポッキーを口から外した。

「そんなに思い出せないの?」

「うん」

「はぁ…口開けて?」

「へっ?んむっ!?」

言われた通り口を開けるとポッキーを口に突っ込まれた。勢いで口を閉じるとあろうことかルイージもポッキーを反対側を咥えてしかもポッキーをどんどん食べていく。もしかしてこれは俗に言うポッキーゲーム!?…あっそういえば今日ポッキーの…

「んぐっ!?」

「ん…」

そんなこんな考えているととうとう口がルイージによって塞がれる。息が苦しい…

「ふっ…む…んっ!?」 

口を開けたらルイージの舌が入ってきた…やば…腰抜け…

「ぷはっ、ごちそーさま♪」

「おっ…まえなぁ…」

いきなり口が離されて解放されたとともに俺は尻餅をつく、久しぶりにやられたからか腰が抜けてしまったのだ。

「兄さん大丈夫?」

「この状態がお前には大丈夫に見えるのか?」

「たーだいまー♪」

「ただいまぁー…」

少し言い合っているとマステラとルームが帰ってきた、尻餅をついている口からチョコを垂らした顔の真っ赤な俺とルイージを交互に見たマステラは顔を輝かせルイージに飛び込んでいき、同人誌のネタにするつもりかメモ帳とボールペンを持って、

「先刻の状況をkwsk!!」

と目を輝かせて言った。そのまま二人は話を始め俺はため息をつく。

「大丈夫か?」

いつの間にか苦笑いで俺の目の前に立っていたルームは腰の抜けた立ち上がれるように手を伸ばしてくる、その手を掴み俺は立ち上がる。

「全然…そうか、今日はポッキーの日だったか…」

「そーいうことだ。こういう時大変だよな、兄貴兼恋人はw」

「るせー笑うな」

その会話を聞いてマステラがふと振り返り、にやっとしながら話し始める。

「ルームも今日帰り道の公園で僕とポッキーゲーm「それ以上言ったらお前ただじゃおかねぇからな?」はいはいサーセンwww」

お前もかよ、とは血を吸われるのは嫌なので言うのをやめておいた。



















ー同時刻 天界にてー

ぶっっは!?何あのルイマリ!?ポッキーゲームやっべぇww萌え要素抜群マリオの可愛さ最強ですありがとうございましたwwwやばいやばいチョコ垂らして顔真っ赤なマリオ超かわええwww俺の嫁にしたいけどルイージに殺られそうなのでやめておこうwwwやっべぇw今日マリオ夜寝れないなww喘げ、喘ぎまくりたまえwwwフヒヒサーセンwwwもうやばばばばばばばばふぎゃっ!?

うっせぇ黙れ腐女子死んどけ

「サーセン…」

一部始終を見ていたチビ・ゆきが興奮しているところをプリンに怒られ鎌を刺されていた。

ー終わりー


ポッキーの日ウェーい!
俺得フヒヒww