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チビ・ゆきのルイージの小説外伝

ルイージの小説外伝の置き場

ルイージの小説外伝 第八話

第八話:リミット解除

「…こんな奴らに本気出したくないんだけどな…」

そんな風にシルヴィが呟いたのは僕とレサレサ嬢が幽霊を撒いてシルヴィの隣へ座り込んだ時だった。

「本気…?」

「貴女本気出してなかったんですの?」

「当たり前…はぁ…『ヒーリング オブ ゴッド』…」

そうシルヴィが唱えると僕やレサレサ嬢、シルヴィの傷が一瞬にして跡形も無く消えた。

「凄い…!」

「普通でしょ?…離れてて。」

言われるままに僕達はシルヴィの後ろに下がった。するとシルヴィの足の下に青い魔方陣が浮かび上がった。シルヴィの髪が棚引いて、左目が青く光る。そして最後にこんな言葉を残した。

「もし制御出来なくなったら殺すつもりで止めにかかって。」

「えっ?」

「水属性最上級魔法…『アクアリウム』!!!!」

シルヴィはそう叫ぶと魔方陣に両手を当てる。すると驚いた事にシルヴィの魔方陣から敵二人の地面まで魔方陣が高速で移動し、魔方陣からどでかい噴水が出てきて二人を襲った。

「んなっ!?」

「きゃあっ!?一体何なのん!?」

二人が体制を立て直す前にシルヴィは二人の後ろに回り込んだ。

「風属性上級魔法…『ウィンドスラッシュ』!!」

シルヴィの手から無数の風の刃が二人に襲いかかる。それにしてもとても素早い動きだ、相手に隙も見せない。

「キャアアアアアアア!!??」

「っ!?何だこいつ…いきなりこんなっ!?」


「まてシルヴィ!!それ以上上級魔法を使うなっ!!リミット制御出来なくなるぞ!!??」

「!?」

「氷属性最上級魔法…『フリージアロック』!!!!」

「「ギャアアアアアアアアアア!!」」

二人に巨大な氷の岩が落ちた、二人はなす術も無く凍った…シルヴィは強かった。…でも、

「シルヴィ!!」

シルヴィは何故か…地面に叩きつけられた。


〜続く〜

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今回短くてスマソ(´・Д・)」
バイトで疲れたんすよ…ε-(´∀`; )

ではまた会いましょう( ´ ▽ ` )ノ