ヒゲと猫と二つの王国 1-1
さぁて…ここは何処だろうwwまた僕浮きながら寝ていつの間にか空間移動したな…まぁいっか☆
…ならば…
「たのもぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「にゃにゃっなんにゃっ!!??奇襲かにゃっ!!??」
「あっいや電話が無いから直接来ただけなんだけど…」
「あっそうにゃのか…でどんな御用かにゃ?」
「ここ何処?」
「へっ?キノコタウンにゃ」
「…いやそれは知ってるんだけど…何て説明したら良いのかな…僕は君達が知らないキノコ王国から空間を移動して来たんだよ…」
やぁ皆さん僕はマステラ!取り敢えずプロフィールを下に載せるね!
『名前:マステラ
二つ名:氷結の魔女
年齢:25歳
性別:男
職業:ギルド『star.moon』の支部『moon・light』のメンバー
地位:強さで言えば一番、支部のメンバー
容姿:いつもマントを着ていて、中の服はTシャツとズボン
身体的特徴:身長が145cmなのでマリオよりも小さい
性格、クセ:凄く陽気で明るい性格、小さいからかいつも魔法の力で浮いて身長カバーをしている
趣味、特技:氷属性と雷属性が使える、趣味は読書
人物関係:マリオの家に居候中』
まぁこんな感じだよ☆取り敢えず…ここは僕が知ってるキノコ王国とはまた違うな…大体ピーチ城の隣にギルド無いし…あれ?何だここ?こんなキノコタウンの隅の方に…猫の…手?変な名前だな…なになに?
『猫の手を借りたいときに電話してください。大概の仕事は承ります猫の手』
「…にゃ?」
「あっうん、理解しなくても良いや、取り敢えずルイージ居る?」
「まぁ居るけど…」
「やった!ありがと!じゃね!!」
「あっ!ちょっ!ルイージはもうすぐ依頼を終えて帰ってくるから今家に行ってもいにゃ…もういっちゃったにゃ…どうするかにゃ…((汗」
やべぇ…迷ったwwここ何処だよww
続く!