チビ・ゆきのルイージの小説外伝

ルイージの小説外伝の置き場

幼き僕と大きい俺は

「ん…」

ここは…あぁそうか…僕寝ちゃってたんだっけ?

「風が気持ち良いな…」

僕がお気に入りの原っぱ…さて僕は何をしにここへ来たのだろう…

「なんかもう…どーでもいいかな?」

「何がどうでもいいの?」

突然の声に振り向くと君が居た。

「別に…何でもないよ!」

僕がさっと立って君の横を通り抜ける。そして君はいつもこう言うんだ。
















『ごめんね』

























こうして僕は同じ様な日々を繰り返す。

あの日まで。
















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ねぇ君は人生楽しかった?

お決まりの展開は楽しめた?

そんな血に埋れた君をドン底に堕としてやるよwww

























そうかいそうかい君はそんなに消されたいのか?

なら望み通りにしてやるから。

後悔すんじゃねーぞ?

















『後悔してるのは俺(僕)の方』